サリネライト|Srine Light™

サリネライト|輝きの評価

サリネライトで輝きの評価

Light Performance(ライトパフォーマンス)

ダイヤモンドの輝きは、ダイヤモンド上部から入射した光が内部反射して再度、上部に返ることによって発生します。
輝きに大きく影響する要素はプロポーション(カット)ですが、そのダイヤモンドが元々もつ性質、内包物の大きさや種類、その位置(クラリティ)によっても左右されます。また、ダイヤモンドがもともと持つ色味(カラー)によって反射光の見え方に影響を及ぼします。 下記画像でもダイヤモンドの輝きは4Cグレードだけでは判断できないことが容易にご理解いただけると思います。

それぞれのダイヤモンドの輝きの違い

サリネライトはダイヤモンドの輝きを正確に、そして総合的に判断する唯一のシステムとして、確かなダイヤモンドの美しさの確信さを提供します。Sarine-Lightによるダイヤモンドの輝き測定の理論は、Sarineの公式論文として英国宝石学協会Gem-Aの機関紙にて発表されており、理論的に正しいことが証明されています。

サリネライトの論文がイギリスで認められる

 

サリネライト(Sarine Light™)の輝きの評価基準

サリネ・ライトでは、ダイヤモンドの輝きを下記の4種類の要素に分けて 計測します。 1.ブリリアンス 2.ファイア 3.スパークル 4.シンメトリー それぞれの要素はダイヤモンドの輝きに対して異なった役割を持ち、その4種類の輝きをそれぞれ科学的に分析。 最終的には統合グレードとして1つの『輝きの評価』を示します。 4種類の輝きは5段階で評価され、最終統合グレードとしては9段階で評価。

ダイヤモンドの輝きの評価でもあるサリネライトの説明

Sarine Light Report(サリネライト レポート)輝きの評価書

サリネライトレポート
輝きの評価基準の見方
輝きの総合基準・・・4つ項目で出た評価を統合した最終的な輝きの評価を記載しています。
輝きの4つのパラメーター・・・ブリリアンス・ファイア・スパークル・ライトシンメトリーのそれぞれの計測結果をバーグラフにて記載しています。
レポートデータ・・・レポートを発行した日付、ID、カラットなどの基本情報が記載されています。
ダイヤモンドの写真・・・ダイヤモンドそのものの測定時の写真を表示。
ホログラムシール・・・レポートにはSarine社のホログラムシールが貼付されており、レポートの信憑性を保証します。
ストーンナンバー・・・鑑定書ナンバーが記載されており、鑑定書との同一性を示しております。
QRコード・・・スマートフォンやタブレット等からデジタルレポートへアクセスするためのQRコードをレポートに搭載されています。
Sarineロゴ・・・ダイヤモンド評価の世界的ブランドであるサリネ社のロゴによって、このレポートが性格に測定された結果であることを保証しています。


婚約指輪として贈られるダイヤモンドは一生のうちに一回しか選ばれないダイヤモンドです。だからこそ、gardenはそのダイヤモンドを少しでも安心してお選びいただけるように、ダイヤモンドの輝きに拘りました。愛する女性に贈るからこそ、だれが見ても分かる美しさを持ったダイヤモンドお選び頂きたいという想いがgardenのダイヤモンドに込められています。

サリネテクノロジー社
サリネライトを開発した会社
サリネテクノロジー社
Sarine Light™(サリネライト)を生み出した「サリネ・テクノロジー社」はイスラエルに本社を持つ世界的企業で、ダイヤモンド関連ハイテク機材を開発製造している同分野でのリーダー企業です。 世界中の鑑定機関や研磨工場での導入シェアは80%を超えており、世界中のダイヤモンドのほとんどはSarine社のテクノロジーを使用してクオリティをチェックされています。 Sarineはまさにダイヤモンドの信頼を象徴するブランドです。 Sarineによる輝きの評価は、ダイヤモンド選択の確信をお客様に提供します。
サリネテクノロジー社のHPはこちらからご覧ください↓↓↓
https://sarine.jp/

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